まちがいさがしのコツ
まちがいさがしは、ほとんど同じ2枚の絵から、変わったところを探す遊びです。考え方は簡単ですが、いくつかの習慣で探す手間がぐっと減ります。基本の順番と、このサイトの問題の作り方、早く見つけるコツをまとめました。
まちがいさがしとは
1枚の絵を用意し、写しの数か所を変えて、並べて見比べます。新聞や雑誌、子ども向けの本で昔から親しまれていて、ルールの説明はいりません。
よい問題は、見え見えでも、解けないほど難しくてもいけません。このサイトは数値の範囲を決めて、その中ですべての問題を作っています。
基本の順番
まず2枚をざっと見て、配置をつかみます。人、建物、木がどこにあるかを見ます。
次に、区画ごとに見ます。片方の左上の角を見たら、もう片方の同じ角をすぐ見ます。区画が小さいほど、見落としが減ります。
見つけた場所には丸がつくので、確かめ直す必要はありません。上のカウンターで残りがわかります。
このサイトの問題の作り方
問題のもとは、The Met が自由に使って改変してよいとしている名画です。日付と難易度ごとに1枚を選び、数か所を変えます。その変更は原作にはありません。
変え方は4種類です。物の色を変える、明るくまたは暗くする、近くの部分を持ってきて重ねて消すか、もう1つ作る、小さな範囲を左右反転する。むずかしいは形だけを変え、色や明るさは変えません。
違う場所どうしは離してあり、1回押して2か所に当たることはありません。端ぎりぎりの場所もありません。薄すぎる変更は問題に入れません。
違う場所の少し外を押しても、当たりになります。それ以外を押すと、3秒間絵が押せなくなります。
基本のコツ
まず色を見ます。服、屋根、花は、色が変わるとすぐ目立ちます。
なくなった物を探します。窓、人、雲が消えていると、片方の絵だけに隙間ができます。
左右反転は、文字、顔の向き、斜めの線に出ます。
スマホでは、ピンチ操作で拡大できます。大きい文字にすると、2枚の絵が上下に大きく並びます。
もっと早く見つける
目を動かす向きを決めます。上から下へ帯のように見ると、同じ場所を二度見ずにすみます。
2枚の絵の間で目をすばやく往復させると、変わった場所がちらついて見えることがあります。2枚が画面に収まっているときに向いています。
はずれると3秒かかります。自信がないときは、もう一度見るほうが早いことが多いです。
つまずきやすいところ
最後の1つが見つからないときは、端と、暗い影の中を見ます。暗い部分は明るさの変化がわかりにくいです。
押したのにはずれになるときは、違う場所の真ん中をねらいます。大きく外れると、はずれになります。
どうしても見つからないときは、「答えを見る」で残りに丸がつきます。その記録はランキングに入りませんが、過去の問題が待っています。